1分でわかる肺がんの症状

肺がん闘病記・体験談①

肺がん,闘病記,体験談

人間ドックで初期の肺がん発覚

私の父が肺がんになったのは父が72歳の時でした。

本来タバコは全く吸わず、どちらかというと健康おたくな父がまさか癌になるとは本当に驚きました。初めは全く症状に現れておらず、父が気づいたのは人間ドックで撮ったCTスキャンのおかげでした。本当に偶然です。

その時はかなり初期で腫瘍の場所は、右肺の上葉の部分(S1という場所らしいです)。他に転移は認められず、リンパ節の腫大も無い事から手術をする事になりました。

その時の術式は胸腔鏡下の腫瘍の摘出術で、胸に開けた小さい穴からカメラと機械を入れて腫瘍の部分だけを取り除いてくる手術だというのです。

カメラ越しなのでもしかしたら時間かかるのかな?と思っていたら予想に反して手術時間は麻酔を掛けてから1時間半くらいで終わり、その間、正直戦々恐々としていた家族は逆に拍子抜かれた感じになりました。

その当時、父は個人経営の事務所の現役の所長でしたので、仕事に差し障る事を心配していたのですが手術した4日後にはもう退院、その後抗がん剤治療を通院して行うだけで(しかも2週間に1度)治療としては完璧に終えられるというのです。

おかげで実際には仕事を休んだのは2日だけで済んで、胸腔鏡下手術の威力に本当に感動しました!何よりも術後の痛みが全く無いらしいのです。

今現在は、定期的に検診に行くだけで済んでおり、全く再発も見られ無いので、本当に健康に暮らせているようで、家族も安心しています。

色々な手術のやり方や治療のやり方があるらしいのですが、我が家はこの術式・治療計画で本当に助かったと思っています。
 
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父の肺に影が….手術

今から5年ほど前に父は健康診断で肺に影があるとのことで再検査することになりました。

かかりつけの病院へ行き、肺のレントゲンを撮ったんですが、すぐに大きな病院を紹介され、そこで初期の肺がん見つかりました。

父はヘビースモーカーだったので、肺の影を指摘された時点でタバコは即やめることに。その後、医師の診察の後にタバコは絶対吸わないことなど説明を受けたようです。

まず病理検査後、入院して手術をするか放射線治療を行うかどうか本人と話し合いをした結果、仕事も忙しい時期だったので放射線治療で集中的に治療することになります。

肺を手術する場合は体への負担もあるため、まずは放射線治療でガンを小さくしてから治療を行った方が体への負担も少ないだろうとのことでした。

放射線治療と抗がん剤での治療なので入院は不要、通院のみで治療ができます。まず治療は3クールに分けて行うため、1クール3ヶ月間なのでこの期間は仕事を休むことに。

1週間、放射線治療を行った後、2週間治療を休み自宅で抗がん剤の治療を行いました。

放射線治療を行った後は風邪を引かぬよう、家族も体調管理などに気をつけ父は体力が落ちていますし、副作用で嘔吐などもあり、自宅療養での注意事項など病院で聞いていたので菌を増やさぬように注意して生活が必要になります。

その後、順調に腫瘍が小さくなり手術も無事に終え、現在では食事や運動等制限はありますが普通に生活ができるまでになり元気に過ごせています。
 

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